ロッテのドラフト1位石川歩投手(25=東京ガス)と4位吉原正平投手(24=日本生命)が8日、石垣島キャンプでそろって打撃投手に登板し、即戦力をアピールした。
石川は根元に対して19打数6安打、清田に17打数6安打だった。「投げ急いでしまったけど、感覚は悪くなかった。まだ高いのでもうひとつ、ふたつ低くしたい」と、しっかり課題も自覚した。
吉原は荻野貴に対して17打数3安打、角中に18打数7安打だった。「甘いところに投げると打たれるし、コースに投げると打ち損じてもらえた。課題も確認できた」と収穫を口にした。
見守った伊東勤監督(51)は「2人とも制球的によかった。他のピッチャーと遜色ない。故障もしていないし、これからまた少しずつ良さが出てくると思う」と、2人ともに高い評価を与えた。



