ソフトバンクのベースランニングで陸上競技のような手拍子が沸き起こった。

 宮崎キャンプ第2クール最終日の9日、A組(1軍)最年少の拓也捕手(21)が客席に向かって「お願いします!」と頭上で両手をたたき、手拍子をリクエスト。グラウンドを包むリズムに合わせ、モチベーションを上げた選手たちがダイヤモンドを駆けた。昨年11月に育成から支配下登録されたばかりの元気印。

 キャッチボール前にも「元気だしていきましょう!」と声を張り上げていた。