オリックスは12日、キャンプ3試合目の紅白戦を行い、1番対決で盛り上がった。紅組でエステバン・ヘルマン内野手(36=西武)、白組で糸井嘉男外野手(32)が初出場。

 ヘルマンは初回に左翼線に二塁打を放ち、糸井も負けじと右前打を放った。ともに俊足強打のタイプで上位打線での起用が確実。森脇浩司監督(53)は「1死三塁で点の入りやすい状況を作れる。体が順調で何よりだ」と2人の動きに納得の表情を見せた。