先発陣の一角を狙うオリックス岸田護投手(32)がフリー打撃に初登板した。

 縞田と安達に約50球、安打性の打球は5本で「どんな球なら振るかという感覚がつかめた」と収穫を口にした。森脇監督も「非常に順調にきている」と評価した。

 2009年に10勝したが、11年に33セーブを挙げるなど近年は救援が持ち場だった。昨季も先発転向を目指したが、出番はリリーフだけ。混戦の先発枠争いを勝ち抜こうと「最後の方はばててしまった。もう少し下半身を使って投げられるように」と好内容にも貪欲だった。