日本ハム栗山英樹監督(52)が、ドラフト1位ルーキー渡辺諒内野手(18=東海大甲府)のうれしい見込み違いがあったと告白した。

 15日に沖縄・国頭でキャンプ中に1度行われる2軍選手も交えた紅白戦を実施。渡辺は途中出場で遊撃で起用し3打数無安打だったが、守備で非凡なボールさばき、身のこなしを見せたことに驚嘆。「(適性を)サードだと思っていたけれど、ショートとしての潜在能力が高い。結果以上にみんな感じている」と大絶賛した。遊撃の若手育成は近年の課題の1つだけに、有望株の登場に目尻を下げていた。