<オープン戦:ロッテ7-4オリックス>◇16日◇石垣

 ロッテ大嶺兄弟が明暗を分けた。地元石垣島で初めて行われたオープン戦で、兄の大嶺祐太投手(25)は先発したものの、オリックス打線に2回5安打3失点。すべて2死から失点するなど、思うような投球はできなかった。「もったいなかったし、悔しかった」と振り返った。

 一方、弟の大嶺翔太内野手(22)は3安打4打点で逆転勝ちの立役者となった。「最高の1日になりました。兄弟支え合っていきたい」と、兄の黒星を消したことを喜んだ。