<ヤクルト9-1DeNA>◇28日◇神宮

 開幕戦勝利に、ヤクルト小川淳司監督(56)は喜びを隠せなかった。打線は初回に7点を先制するなど計13安打とつながりを見せ、投手陣も7回から継投策に出て1失点と踏ん張った。

 小川監督は「ああいう場面で大量得点は出ていなかった」と満面の笑み。プロ初打席で1号3ランを放ったドラフト2位西浦直亨内野手(22)には「本当にびっくり。よく打ってくれた。積極性を感じたしこの重圧の中で思い切りいこうという気持ちがでていた。いい打席だった」と絶賛した。