プロ野球が28日に開幕。6試合の始球式に登板した「投手」の投球内容は以下の通り。
【パ・リーグ】◆西武ドーム(西武-楽天)
正月の第90回箱根駅伝を制した東洋大陸上競技部の設楽啓太、悠太の双子兄弟が登板。直前に練習しただけだが、左利きの兄、右利きの弟ともにノーバウンド投球を披露。実業団のコニカミノルタに就職する啓太は「野球が好きなので西武さんの活躍を見て僕も頑張ろうと思った」。ホンダに進む悠太も「ライオンズさんに負けないよう結果を出したい」。東京五輪で一緒にマラソン出場するのが目標だ。◆ヤフオクドーム(ソフトバンク-ロッテ)
「天使すぎるアイドル」として話題の橋本環奈(15)が登板。福岡発アイドルユニット「Rev.
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DVL」メンバー。今日29日から放送されるソフトバンクモバイル新CMに出演するため、同CMのキャラ「白戸家」のお父さんが見守る中、投球はツーバウンドでミットに収まった。「本当に緊張して心臓が飛び出るかと思った。(記念球は)家の玄関に飾ります」と笑顔。◆札幌ドーム(日本ハム-オリックス)
04年札幌ドームで初めて始球式を務めた佐藤光波(みなみ)ちゃん(当時7歳)が10年の時を経て、再びマウンドへ。開幕セレモニーに登場した元監督のトレイ・ヒルマン氏(51=ヤンキース特別アシスタント)を相手に投球。ワンバウンドしたボールがヒルマン氏の左足に直撃するアクシデントもあったが、なんとか大役を果たした。「絶対に暴投すると思っていたので、投げる前にヒルマン監督には謝っておきました」と照れ笑いした。
【セ・リーグ】◆東京ドーム(巨人-阪神)
キャロライン・ケネディ駐日米大使(56)が登板。サウスポーのケネディ大使は左打席の鳥谷に対して外角に投球。ワンバウンドだったが、大歓声に笑みを浮かべた。降板後「とてもエキサイティングだった。もう少し真っすぐ行ってくれればというのはありましたが、良かったのではないでしょうか」と話した。◆ナゴヤドーム(中日-広島)
ものまねタレントのキンタロー。(32)が登板。谷繁監督から「ド緊張してるやん」と声を掛けられる中、左腕からノーバウンド投球。「成功ならごほうびでやっていいということだったので」と、持ちネタの「フライングゲット」ポーズを決め、登板直前の川上を笑わせた。愛知出身の竜党は「思いが届きました。間違いなく中日優勝!」。◆神宮(ヤクルト-DeNA)
歌舞伎俳優の市川海老蔵(36)が登板。紺のスーツに紅白のグラブでマウンドに登場。内角に力強い球を投げ込み、打席に立ったDeNA石川から見事な空振りを奪った。「たまたまうまくいっただけですよ。優勝してくれたら、僕もうれしいです」。



