<中日8-6ヤクルト>◇10日◇ナゴヤドーム

 ヤクルト石山泰稚投手(25)が、痛恨の一打を浴びてうなだれた。

 6-6の8回に4番手で登場。中日の先頭打者のルナに中前打を許し、続く4番平田に左翼席へ決勝2ランを打たれた。チームも今季初の4連敗。

 石山は「追い込むまでのボールが良くない。同じことを繰り返しても意味がない。しっかり切り替えていきたい」と声を絞り出した。

 昨季は救援陣の一角として活躍したものの、今季はなかなか調子が上がってこない。小川監督は「何とかしないといけないんだろうけどね。コントロールが悪いですね」と指摘した。