<阪神2-1巨人>◇13日◇甲子園

 代打で出場した阪神関本賢太郎内野手(35)が、サヨナラ打を放った。

 1-1で迎えた延長10回。2死満塁で関本は代打で登場した。「打ちやすいところにボールが来た」と、巨人山口の真ん中低めの142キロの直球をとらえた。打球はレフト前に抜け、サヨナラ勝ち。巨人戦3連勝を手にした。

 「(気分は)最高です。山口君からはここ何年もヒット打っていない。必死のパッチで打席に入りました。東京ドームで負け越していたので、3つ勝ってよかった」。満員の甲子園を沸かせた。