<オリックス4-1楽天>◇27日◇ほっともっと神戸

 オリックスのドラフト1位新人吉田一将投手(24)が2勝目を挙げた。

 3回に1点を失ったが、4回無死二、三塁のピンチを無失点でしのぐと、その裏に味方打線が3点を奪い逆転。吉田一も自己最長の6回を3安打1失点に抑えた。「これまで回の途中で代わっていて、ピンチをつくってリリーフの方に迷惑をかけていたので、回を完了して代われたのは次につながるかなと思います」と笑顔をみせた。森脇浩司監督(53)も「力を持っている投手なので、1つずつ階段を上がっている。うまさだけでなく強さが必要だが、随所に強さが見えたね」と力投をたたえた。