<広島1-8オリックス>◇8日◇マツダスタジアム

 オリックス森脇浩司監督(53)が広島に快勝した試合を振り返り、勝負のポイントに2回と6回を挙げた。

 2回は1死一塁から、安達の安打で一塁走者ペーニャが判断よく三塁まで進んだこと、6回は1死一、二塁で、平野恵が投ゴロで全力疾走し併殺打を防いだことを評価。いずれもその後に点に結びついただけに「あれがなければ、こういう点差(8-1)にはなっていなかったかもしれない」と話した。「選手みんながやるべきことをしっかりやってくれた。屋外の球場で、土のグラウンドは1つのミスで試合が急展開することもある。最後まで油断せずにやってくれたね」とスキをみせなかった選手たちをたたえていた。