<日本ハム7-6ヤクルト>◇14日◇札幌ドーム

 失点を重ねる投手陣に、普段は温厚なヤクルト小川淳司監督(56)も嘆き節だ。

 左アキレスけん痛でバレンティンが離脱した中、打線は2回に2点を先制するなど12安打6得点。それでも取ったら取られる展開となり、ミスも重なって接戦を落とした。

 小川監督は「攻撃は粘り強くしてくれたけど、失点がね。毎回ピンチですから。ミスからだったり、投手有利のカウントで簡単に打たれたり、もう少し意識を持って投げないといけない」と苦言を呈した。

 打線については「岩村と飯原で8本出た。もう少し他が機能すれば点は取れたと思うけど、これが野球」と振り返った。