右肩痛からの復活を目指す巨人沢村拓一投手(26)が24日、イースタン・リーグ楽天戦(ジャイアンツ球場)に先発した。

 4回途中、三好に148キロ高め直球を、左翼越えへ本塁打を打たれたところで、試合は雷雨のためノーゲームとなった。3回2/3を投げ、3安打1失点の内容だった。

 51球を投げ、初回に今季最速タイの151キロをマークした。沢村は「今までで一番いい球を投げられていたと思う。その意味では、天候は仕方ないですけど、残念です」と悔しがった。見守った川口投手総合コーチは「あいつらしい投球だったと思います」と話した。