<楽天7-4ロッテ>◇13日◇コボスタ宮城

 楽天は打線の組み替えが当たり、1回に4点を先制した。

 前日の試合で3三振のアンドリュー・ジョーンズ外野手(37)を、来日2年目で初めて3番で起用。代わりの4番には、好調のザック・ラッツ内野手(28)を入れた。

 1回、先頭から西田、藤田と連打で出塁。無死一、三塁で、ジョーンズが死球を受け塁が埋まった。ここで、ラッツがロッテ先発涌井の初球を中前に運び、2点先制。続く銀次が右越えに適時二塁打。さらに2死二、三塁で嶋が中前適時打を放った。

 内角のシュートを打ったラッツは「ちょっと詰まったけど、うまく振り抜けたし、結果が出て良かったです。気持ちはセンター方向。その気持ちがあるから、良い方向に打球が飛んでいると思います」と話した。