<西武6-5オリックス>◇13日◇西武ドーム

 西武菊池雄星投手(23)が5回1/3、5失点でマウンドを降りた。

 4回までは7奪三振の無失点。自己最速の154キロをマークするなど抜群の投球をみせていたが5回、6回に乱れ、この2イニングで計5点を失った。

 6回1死二塁からバトラーに2ランを浴びると、マウンドにしゃがみ込み、悔しさをあらわ。チームはサヨナラ勝ちし、勝ち負けはつかなかったが、「ボールは今年一番良かった。それでも打たれたということは力負けです」と、唇をかみしめた。