<巨人4-6阪神>◇13日◇東京ドーム

 阪神安藤優也投手(36)が火消しに成功した。7回、1点差に迫られて、なおも2死満塁。一打逆転のピンチで4番村田を低めへのフォークで空振り三振に仕留めた。「1発があるし、低め低めでね。粘り強く最少失点に抑えられた」。

 8回はセットアッパー福原、9回は守護神の呉昇桓(オ・スンファン)が、ともに3者凡退で切り抜けた。呉昇桓は「9回に味方が点を取ってくれて楽になった。1勝1勝が大事。大きな1勝でした」と声を弾ませた。