<オリックス1-7楽天>◇15日◇京セラドーム大阪

 楽天が、初回の4連打で3点を奪った。2死から四球とラッツの左前打で一、二塁とすると、銀次内野手(26)が「狙い通りのバッティングができたと思います。先制点を取れば勢いがつくので、良い仕事ができましたね」と振り返った中前適時打で、まず1点を先制。

 続くジョン・ボウカー外野手(31)がスライダーをしぶとく右前に運び2点目、さらに一、三塁から岡島豪郎外野手(24)の左越え二塁打で、計3点を挙げた。

 ボウカーは「うまくバットを振り抜けたね。今朝もラッツ、西田とジムに行って筋トレをしたので、内野の頭を超えたんだと思うよ」とコメント。

 岡島は「何とかランナーを返そうと、必死でした。魂込めて打ちました。ベンチの雰囲気がいいので、それが打席まで伝わってきています。だから結果も出るんでしょうね」と、振り返った。