<フレッシュオールスター:全イ7-6全ウ>◇17日◇長崎

 全イ先発の楽天松井裕樹投手(18)が苦笑いの立ち上がりを見せた。

 1回、先頭打者のオリックス武田に137キロを左前へ運ばれた。無死一塁で続く広島鈴木への初球141キロが顔付近の投直を好捕し併殺。3番の中日古本には四球で2死一塁。続く4番の広島美間には左翼フェンス直撃の適時二塁打で失点した。5番の阪神北條を中飛に打ち取り1回2安打1失点。帽子を脱ぎ取り、苦笑いで降板した。

 「ストライクが先行出来ずリズムが悪くなり打たれた。でもピッチャーライナーは(楽天投手コーチの)森山さんのノックを受けていたので大丈夫でした。森山さんに感謝です!」と好プレーを振り返った。