<ヤクルト3-2広島>◇21日◇神宮
ヤクルトの「ライアン」小川泰弘投手(24)が、復帰初白星となる今季4勝目を挙げた。低めを丁寧につく本来の制球力を発揮し、広島打線を7回無失点に抑えた。右手有鉤(ゆうこう)骨鉤の骨折からの復帰戦だった前回12日のDeNA戦では5回5失点。「前回より投球の間隔を早くして、ストライク先行で行った。3点を取ってくれたのが大きくて、開き直れました」と、反省を生かした。
チームの連敗も2でストップ。「前半戦は投げられなかったので、後半戦はフル回転して1つでも多く勝ちをつけたい。チームも借金があるので、1つずつ返していって、何とかクライマックスシリーズに食い込めるようにやっていきたい」と後半戦の活躍を誓った。



