<巨人3-4阪神>◇12日◇東京ドーム

 巨人が阪神に敗れ、再び0・5差に肉薄された。

 先発杉内が、相手先発のメッセンジャーに2安打2打点された。3回には2番俊介に、3年ぶりの本塁打を打たれるなど、伏兵に打点を挙げられた。

 打線は阪神先発のメッセンジャーに待球策をとったが、2点差としてなお無死満塁の6回、井端、セペダ、ロペスが連続三振した。

 原辰徳監督(56)は「(6回は)ボールが前に飛んでいかなかった。こういう展開になるのには、原因がある。(6回、メッセンジャーに適時打された)杉内は投げづらいとはいえ、本人が自信を持って投げたボールではなかった」とコメントした。