<巨人4-1阪神>◇14日◇東京ドーム

 巨人が首位攻防戦を勝ち越し、阪神との差を2・5に広げた。

 1回に坂本の適時二塁打で先制。4回は井端が犠飛で加点。好投の相手先発藤浪から、少ない好機で主導権奪取に成功した。

 6回2死二塁で先発セドンの後を受けた田原誠が、7回も3者凡退。試合の流れを渡さない救援が光った。原辰徳監督(56)のコメント。

 「阪神戦は、特に1点が重い。それぞれがいい役割を果たし、兆しが見えている。この戦い方でいい」