<西武8-8日本ハム>◇16日◇西武ドーム
日本ハムは最大5点ビハインドを追いつくも今季2度目の引き分けに終わった。
1点を追う9回1死一、二塁の場面で代打の小谷野のボテボテの三ゴロが三塁ベースに当たって高く跳ね上がるラッキーな適時内野安打で追いつき延長戦へ。
延長10回は陽岱鋼の16号ソロで勝ち越しも、その裏に西武の黄金ルーキー森に代打本塁打を許して逃げ切れなかった。
延長10回裏の守備を前に控え野手をすべて使い切り、同11回の勝ち越し機には投手の増井が打席にも立つ総力戦で勝ちきれなかった栗山英樹監督(53)は「悔しい。ああいうバッター(森)に打たれて、普通一気にやられるけど、粘ってくれた」とナインの頑張りをたたえていた。



