楽天小山桂司捕手(34)が3日、仙台市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉を行い、300万円ダウンの1700万円でサインした。11月26日に1度目の契約更改交渉を行ったが、保留。しかし今回の交渉では「気持ちを吐き出した。自分の思いも話しできましたし、球団の話も聞けたので納得してサインができました」と前回と提示額は変わらなかったが、納得の表情を浮かべた。

 「(球団から)小山が控えているから若手はできると。その言葉で自分のことを考えてくれているんだと、前回保留したのが恥ずかしく思えてきた。選手にも頼むから残ってくれと言われたし、やっちゃいけないようなことをやったのかなと反省した。今回の件でファンの方に心配をかけたので、恩返しできるように頑張ります」と気持ちを新たに、来季への巻き返しを誓った。