オリックスがアスレチックスからFAとなった中島裕之内野手(32)の獲得を発表した5日、加藤康幸球団副本部長兼編成部長(48)が神戸市内で取材に応じた。

 FAでは日本ハムから小谷野も入団したばかり。「柱になる選手は急いで作れない。優勝を手伝って欲しかった。小谷野選手も中島選手も優勝を経験しているし、ガッツがあるので加わって欲しかった」と両選手の獲得に乗り出した理由を説明した。

 今オフのオリックスは積極的な補強が目立つ。DeNA、広島から自由契約となったブランコ内野手とバリントン投手の獲得も秒読みの段階に入っている。「森脇監督のうれしい悲鳴を聞きたかった。今年に関しては絵に描いた通りになってきた。いろんなタイプの選手がいるので、楽しい試合になるでしょう」と満足そうに語った。