阪神藤浪晋太郎投手(20)が9日、兵庫・西宮市の鳴尾浜で自主練習を行った。前日8日にはモナコで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)の臨時総会で、五輪における競技の枠を撤廃し、開催都市の種目追加提案を認めることが承認された。

 20年東京五輪では野球・ソフトボールの復活が有力とされている。藤浪は「オリンピックでするならシーズン中ですし問題はあると思いますが、野球に決まれば代表に選んでもらえるように頑張りたいです」と意気込んだ。

 すでに同い年の日本ハム大谷は「五輪に出てみたいなというのはあります」とコメント。実現となれば2人は26歳となっており、Wエースで日本をけん引する夢が広がる。