ヤクルト雄平外野手(30)が16日、都内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、前回と同じ約5倍増となる年俸6000万円(金額は推定)でサインした。
9日の初交渉は保留したが、その後に球団側から査定についての追加説明を受けていた。
投手から野手に転向5年目の今季は141試合に出場。打率3割1分6厘、23本塁打、90打点をマークし、ベストナインにも選出されるなど飛躍の1年にした。雄平は「金額の変更はないです。提示は6000万円ぐらい。言葉足らずもあって誤解を招く保留になったが、話をする時間をいただいて納得できた。金額というより、野手として1年間やったことがなかったので(前回交渉時は)査定について細かいところを理解していなかった。たくさん評価していただいたし、球団には感謝しています」と話した。



