ヤクルト上田剛史外野手(26)が定位置奪取に意欲を見せた。

 16日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2400万円(金額は推定)でサインした。今季は自己最多となる115試合に出場したが打率は2割1分。「打つ、守る、走る、全部成績も内容もダメだったので、正直下がると思っていた。現状維持ということで、来年は期待に応えられるように頑張りたい。長打力とかは雄平さんや外国人選手にはかなわないけど、守りと足は負けていない自信がある。少ないチャンスをものにして1回目のチャンスでレギュラーを取るつもりでやりたい」と意気込んだ。