“でんでん太鼓投法”のヤクルト秋吉亮投手(25)が、パパ査定を逃した!?
18日、都内の球団事務所で契約交渉に臨み、2000万円アップの推定3200万円でサイン。
初の契約更改だったためか、今月16日に第1子の長男が生まれたことを交渉の最後に報告。「『早く言えよ』って言われちゃいました」と頭をかいた。新(あたらし)専務も「早く言えばいいんだよ。言えばちょっとだけは(ご祝儀が)あったかもしれないけど」と苦笑いだった。
それでも、新人ながら主にリリーフとして61試合に登板した安定感を評価されての大幅増に満面の笑み。使い道を問われると、「おむつ代と、嫁が頑張ってくれたのでプレゼントをしたいですね。クリスマスですし、高価なものを買ってあげようかなと思います」と満点回答だった。
来季の課題には被本塁打減を挙げた。高めに浮いた球をスタンドに運ばれることが多かった(10本)ため、「低めへのコントロールは意識だけで変わると思う。春(のキャンプ)も徹底的に投げ込んでいきたい」と表情を引き締めた。左手をぶらりとしながらサイドから投じる「でんでん太鼓投法」右腕。両腕で長男をあやしながら、独特の投球フォームにも磨きをかける。



