宮崎・日南キャンプ3日目を終えた広島の緒方孝市監督(46)は、報道陣からの質問に答えた。

 -投内連係が始まった

 緒方監督

 みんなが集中してくれた。外国人や新しい投手は戸惑うかもしれないけど、練習のための練習にならないように、試合を想定した中でのワンプレーを大事にして欲しい。

 -投手陣にはロングティーを課した

 緒方監督

 守備もやっているけど、投げるだけではないということ。バットを使って体の使い方を良くする練習方法でもある。ブルペンに行ったら分かると思うけど、バントやバスター練習もしている。うちはセ・リーグだから絶対打席に立つのだから、攻撃になれば9番目の打者。打てば得点になる可能性が増えるし、自分を助けることになる。あとは各選手が意識持って取り組むか。

 -沖縄2次キャンプから合流する予定の黒田は、しばらく打席に立っていない

 緒方監督

 彼は率先してやってくれるんじゃないか。一塁走者で三塁コーチャーに「走っていいですか?」とサインを送っていたくらい。それくらい得点のために何ができるか、今何ができるかという意識を一番持っていた。