<東京6大学野球:立大3-2東大>◇第5週初日◇12日◇神宮

 立大が東大をわずか1点差で振り切り、今季初勝利を挙げた。5回を終わって0-2。そんな苦しい展開から続く6回に平本龍太郎捕手(3年=報徳学園)の三塁打で追いつき、なおも1死三塁で、東大三塁手に悪送球が出て、1点を勝ち越した。大塚淳人監督(52)は「平本がいいところで打ってくれた。いいアピールができたんじゃないかな。この勝ち方は(調子の出ない)今のうちにはいい薬です」と話していた。