右肩痛で2軍調整している北京五輪日本代表の楽天田中将大投手(19)が29日、仙台市内の2軍球場で練習再開後初めて100球以上のキャッチボールを行った。28日に球宴、五輪ダブル出場を米田球団代表に直訴し、参加する意向を表明した。
距離も前進した。この日は最長70メートルで12球。50メートルで34球投げた。30日にはブルペン投球を再開する予定だ。田中は「明日ブルペンに入るために力を入れて投げました。昨日までと同じではマズイと思って」と話した。31日からの球宴では、日本代表の星野監督を安心させる投球が求められる。28日、星野監督は「球宴を見てから」と慎重な姿勢を示した。星野監督へのコメントを求められると「ノーコメントですよ」とニヤリ。言葉ではなく投球でアピールするつもりだ。



