腰の疲労骨折でリハビリ中の阪神新井貴浩内野手(31)は、週明けにも屋外トレーニングを開始する。球団関係者は「(北京でも)走ったりすることはできていた。ウエート(トレーニング)をやらなくても走ったりはできると思う。1週間も治療していたら体が緩む。しっかり体が出来ていないと技術練習に入れないから」と説明した。今週いっぱいは治療に専念し、その後、ウオーキング、軽いランニングなどを再開する。
前日27日にリハビリを開始。この日28日も前日に引き続き、鳴尾浜で電気治療、マッサージなど4時間弱の治療を受けた。さらに、骨を強化するため、食事にも気を配る。トレーナー陣の1人は「骨を治すしかない。時間がたてば治るんですけど、そうも言ってられないんで。昨日も本人(新井)と話したけど、カルシウムを取っていかないといけない。サプリメントも?
それはもちろんです」と話した。
新井は「とにかく早く治さないといけない。早く治るように周りの人たちもやってくれているし、頑張ります」と力を込めた。クライマックスシリーズを視野に、1日も早い復帰を目指す。




