日本ハム梨田昌孝監督(55)が4日、CS仕様の中継ぎ起用プランを明かした。セットアッパーにはシーズン終盤から継続して建山、守護神はマイケルを予定。本来のセットアッパー武田久を相性が良いローズにぶつけるなど、状況を見極めながらワンポイント登板させることを検討している。梨田監督は「ローズも嫌がっていると思うしね」と、今季5打数無安打に封じている鉄腕を要所で投入すつもりだ。

 また、本来は先発のスウィーニー、藤井らを中継ぎ待機させる豪華布陣も視野に入れている。建山は「気持ち的にも(セットアッパー)でいくつもりだった。言われたところで投げるだけ」と準備万端。盤石のメンバーで、思う存分タクトを振るう。