横浜は17日、広島から森笠繁外野手(32)を金銭トレードで獲得したことを発表した。森笠は、関東学院大から98年ドラフト4位で広島入団。10年間で774試合、391安打、19本塁打、通算打率は2割6分9厘。打撃には定評があり、05年には規定打席未満ながら打率3割6厘を記録した。今季は赤松の加入などで出場機会が減少。自ら、移籍を求めていた。地元神奈川出身であり、左打者を補強したい横浜の思惑に合致した。村上チーム運営部門統括は「レギュラー争いに加わって、外野のレベルを上げてもらいたい」と期待した。27日に、横浜市内の球団事務所で入団会見を行う。