巨人東野峻投手(22)が出身地の茨城・鉾田市の「鉾田大使」に任命されたことが24日、分かった。
この日、鉾田市役所を訪問。鬼沢保平市長(55)から正式に要請を受け、快諾。他分野では東野の他にタレントの磯山さやか、「釣りバカ日誌」で映画監督を務めた栗山富夫氏らが名を連ねる。鬼沢市長は13日に宮崎県の東国原県知事と対談し、PRの重要性をあらためて実感。球団との兼ね合いもあるが、現在は地方局との協力で製作しているCMに、東野が出演し、PRする可能性も秘めている。同市長は「鉾田市のPRに協力していただければ。期待度は大きいです」と、信頼を寄せた。
またこの日は、母校大竹小での交流会に参加。「夢は実現するためにある」と、エールを送った。訪問後には自身の夢にも言及。「将来的には、鉾田で野球教室を開きたい。子どもたちを東京ドームに招待してあげられれば」と、意欲を見せた。「農産物が有名なんで、それをPRできるように頑張ります」。5年目を迎える右腕が、「東野」と「鉾田」の名を全国にとどろかせる。【久保賢吾】
[2008年12月25日8時28分
紙面から]ソーシャルブックマーク



