ロッテ渡辺俊介投手(32)が中継ぎを想定して最終調整を行った。13日、WBC日本代表合宿前の最後の全体練習でブルペン入りし、67球を投げた。10日のケース打撃から中1日となる12日の紅白戦で2回を投げ、さらにこの日の“連投”を敢行した。「先発でも中継ぎでもいいように体だけはつくっておきたかった。中1日で実戦登板したのもそういうこと」と話した。通常、先発投手は登板翌日はノースローで肩を休めるため、中継ぎ調整で合宿に備えた。

 変化球の曲がりも最終確認した。何球かカーブがすっぽ抜けたが、「力のかけ具合を試した。もう少しというところ」とまだ納得はしていない。14日に合宿地の宮崎に入る予定だったが、急きょ15日に変更。もう1日練習を延ばし、最後にいい感触を持って合流するつもりだ。

 [2009年2月14日8時50分

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