関西独立リーグ神戸9クルーズの吉田えり投手(17)が明石戦の9回表に2番手で登板。4-5の緊迫した場面で、先頭打者の米田和弘捕手(25)から全6球ナックルで空振り三振を奪った。
吉田に三振に打ち取られた米田は「すごくボールが動いていました」と、“魔球”の威力を認めた。ナックルボーラーとの対戦は初めて。「初球は低いと思って見逃したんですが。でも三振に取られたのはぼくの力不足です」と潔かった。東海大翔洋から旭川大、BCリーグの新潟アルビレックスを経て明石に入団。6番を打ち、この日も2安打2得点と活躍していたがナックル姫に封じられた。
[2009年5月30日9時11分
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