<ウエスタン・リーグ:阪神7-0ソフトバンク>◇2日◇甲子園
ソフトバンクのドラフト1位、巽真悟投手(22)が自身初の1軍昇格を見送られた。阪神戦に先発して6回8安打6失点。課題の立ち上がりを克服できず、初回に3点を失うと、3回にも本塁打を浴びるなど3点を追加された。結果次第では9日オリックス戦(京セラ)で先発デビューするプランも浮上していたが、結果を伝え聞いた秋山監督は「プロの世界は結果だから」と見送りを決めた。代わって前日1日の同阪神戦で9回1失点と好投した大場が昇格することになった。
6四死球を与えるなど散々な内容に終わった巽は「今日は自分との戦いになってしまった。(調子が)悪い時は悪いなりの投球をしないと」と反省しきり。指揮官も「これで終わりじゃない。次に生かせるようにしてほしい」とエールをおくっていた。
[2009年7月3日11時43分
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