<ロッテ1-4オリックス>◇4日◇千葉マリン
ロッテ唐川侑己投手(20)が7回1/3、2失点の好投も報われず、5敗目を喫した。スライダー、チェンジアップの制球が良く、高めに伸びる直球とのコンビネーションで5回まで2安打無失点に抑えた。だが、6回だけ球が高めに浮いたところを4安打されて2失点。「もったいなかったですね。もうちょっと冷静に投げなきゃいけなかった。勝負を焦ってしまったかな」と反省した。
オリックス戦は昨年2試合に登板して0勝1敗と、パ・リーグで唯一白星を挙げられなかった相手。「負けっぱなしじゃ悔しいので、次はしっかり準備をして粘り強く投げたい」と雪辱を誓った。5日に20歳の誕生日を迎えるため、10代ラスト登板で節目の10勝目もかかっていたが、これも達成出来なかった。「それは気にしてないです。その分、20代でしっかり勝てるようにしたい」と前を向いた。
[2009年7月5日8時43分
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