<西武6-8楽天>◇14日◇西武ドーム
西武が疑惑の判定に抗議文を提出することを決めた。1回無死満塁、中村の三ゴロで三塁走者・片岡が本塁フォースアウトとなった場面で、渡辺久信監督(43)は捕手・中谷が送球を落球したと栄村球審に9分間にわたって猛抗議した、判定は覆らなかった。
渡辺監督は試合後も怒り心頭。「あの(早い)タイミングでジャッジを出すのはおかしい。ほかの塁審は分かっているのに、ジャッジなのでと球審にゆだねるのも情けない。明らかなミス。今年は何度も煮え湯を飲まされてる。納得がいかない」と顔を真っ赤にして言った。今年は不運な判定から試合を落とすケースが多く、小林球団社長は「コミッショナーに質問状を出します。1つのジャッジが、ゲームやシーズンを左右することがある」と厳しい姿勢を示した。
[2009年7月15日8時42分
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