ソフトバンク秋山幸二監督(47)がブルペンで連日の特別指導だ。9日も巽真悟投手(22)と岩崎翔投手(20)をつかまえ、またを割った状態で転がるボールを拾う練習を繰り返した。「下半身がぶれるといい球が投げられんからな」。手薄な先発入りを期待する若き右腕2人に刺激を与えた。即戦力と期待されながら、1年目は1試合の登板に終わった巽は、ブルペン投球で内角高めを中心に150球の投げ込み。指揮官の視線も意識して「内角に速い球を見せて変化球でカウントを取りたい」と、配球をイメージして腕を振った。
[2009年11月10日11時35分
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