巨人からFA宣言しメジャーへ挑戦する高橋尚成投手(34)が26日、交渉の進ちょく状況について「まだ何も進展はないよ。代理人に任せている。腰を据えてじっくり待ちたい」と急がずに待つ意向を示した。

 この日は母校の東京・墨田区立堤小学校を訪問。巨人選手として最後の行事となった。メジャーの情報収集には積極的に動く。「近い存在で上原がいるし、長年活躍されている松井さんにも、どうしたらいいか聞いていきたい」と意欲的だ。今季は生え抜き最年長投手として投手陣をけん引したが、後継者には内海を指名。「先頭に立ってやれば、まとまっていく」と信頼を寄せた。来月中旬から練習を再開予定で渡米の準備を進める。

 [2009年11月27日7時41分

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