ロッテの新大砲、金泰均(キム・テギュン)内野手(27)が8日、千葉マリンで自主トレを公開し、ピアスを封印することを宣言した。5日の来日の際には黒いスーツにサングラス。耳には銀のピアスを光らせた。あまりの存在感に「韓流スター」や「番長」と形容されたが、この日は「試合や練習では(ピアスは)しない。日本ではするつもりはない」と明言した。6日に球場を訪れ、関係者にあいさつした際にもピアスは外した。

 「球団からは不問と言われたが、外国人だから特別待遇とかはイヤ。日本人選手と同じ(規律)で行きたい」と封印の理由を明かした。練習では、約100スイングのティー打撃。「3カ月ぶりにボールを打った。キャンプまでに5キロ減量するよ」と笑顔を見せた。例年はキャンプから始める本格的な打撃練習を1月中に開始する意向で、ピアスならぬ大粒の汗が額に輝いていた。

 [2010年1月9日9時37分

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