<ソフトバンク3-4ヤクルト>◇1日◇福岡ヤフードーム

 1点差試合は11連敗だったヤクルトが、4月15日の広島戦以来の勝利を挙げた。1点ビハインドの7回1死二塁からは、代打吉本亮内野手(30)が左翼線へ同点二塁打。小川淳司監督代行(52)は「前回の対戦で吉本は杉内との対戦で打てていたから」と采配を振り返った。古巣のソフトバンクから殊勲打を放った吉本も「うれしいです。杉内は球界を代表する投手。そんなに対戦することはないし、最後だと思って打ちました」と満足そうだった。

 [2010年6月2日8時47分

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