成績不振で引責辞任したヤクルト高田繁前監督(64)が2日、東京・東新橋のヤクルト本社で堀澄也オーナー(75)に辞任のあいさつを行った。シーズン途中での退任となったが、同オーナーからは「よく努力してくれた」と労をねぎらわれたという。神宮球場クラブハウスも訪れ、荷物を整理。今後、球団の何らかのポストに就く話もあったが、ガーデニングが趣味の高田前監督は「何もやらないよ。庭づくりに専念するよ」と否定。鈴木正球団社長も「こちらからは何も声をかけていません」と話し、退団が確実となった。
[2010年6月3日9時32分
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