<横浜3-13日本ハム>◇7日◇相模原
日本ハム先発ボビー・ケッペル投手(27)が粘投で自身6連勝、今季7勝目をマークした。1回に野選で不運な先取点を献上したが、要所を締めて7回6安打3失点(自責1)にまとめた。「1回のカスティーヨと(4回の)満塁で石川を打ち取れたことが重要なプレーだった」と納得の表情で振り返った。
打撃でも貢献し、4回の来日初安打がタイムリーとなった。報道陣から感想を問われると、日本語で「ヨッシャー」と打撃のポーズをしながら満面の笑み。「(1死二、三塁の)最初の打席で三振したので、それを埋め合わせる意味でも1本出て良かった」と充実感をにじませていた。
チームでは武田勝に並ぶ交流戦3勝目で、ダルビッシュが登板回避するなど苦しい投手陣の台所事情を支えている。03年ミラバル、07年グリンに並ぶ外国人投手の連勝記録「7」に王手をかけた。「パワーは鶴岡さんに負けますよ」と笑っていた助っ人右腕が次回、タイ記録に挑戦する。
[2010年6月8日11時9分
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