ソフトバンク多村仁志外野手(33)が、首痛の影響で阪神4回戦(甲子園)を欠場した。8日以降に検査を受ける見込みで、最悪の場合は登録を抹消される可能性も出てきた。
数日前から首の痛みを訴えており5日の広島戦、6日の阪神戦でも途中交代していた。試合前、井出外野守備走塁コーチは「(出場は)ちょっと厳しいかな。1度受診することになると思う」と説明。試合中はベンチ待機したが、代打での出番もなかった。
今季は前日6日まで58試合に出場し、5月26日の巨人戦からは首痛で離脱した小久保に代わり9試合連続で4番を務めていた。5日の広島戦(マツダ)では今季10号ソロ、打率もここまで3割1分6厘と好調をキープしていた。
試合後、多村は「話すことはない」と言葉少なに帰りのバスに乗り込んだ。秋山監督は「(多村は)状態がわからないからな、状態が」と話した。
[2010年6月8日11時24分
紙面から]ソーシャルブックマーク




