<ロッテ7-2ソフトバンク>◇1日◇千葉マリン
ソフトバンク本多雄一内野手(25)が、ミスを取り返す猛打賞でひとり気を吐いた。
初回の第1打席。チーム初安打となる左前打で出塁した。だが3番松中の打席で盗塁を狙った際に、けん制死。「初回だったし思い切り行こうと思った」。先制点のチャンスを自らのミスで逃してしまったが、すぐに取り返す。3点を追う4回表。先頭打者として右前打で出塁すると、続く松中の4球目に初回のお返しとばかりに盗塁を成功させた。「ミスの挽回(ばんかい)?
その気持ちはありました」。リーグトップの35盗塁目だった。
7点リードされても、あきらめなかった。6回表には、2死から再び右前打で出塁。続く松中、多村の連打を呼び込みホームを踏んだ。敗れはしたが8度目の猛打賞で、打率を今季最高の3割5厘とした。
[2010年7月2日11時12分
紙面から]ソーシャルブックマーク




