<西武5-1ソフトバンク>◇19日◇西武ドーム

 西武工藤公康投手(47)が今季9戦目で初めて1イニングを3者凡退に抑えた。4点リードの8回から2番手で登板。好打者の川崎をカットボールで空振り三振。本多はシュート1球で遊ゴロに打ち取り、松田はカーブで中飛。持ち球をフルに駆使し、1番から始まる上位打線を封じて流れを渡さなかった。「チームが勝ったのが一番。満足いくのはシュートだけ」と控えめだが、状態は確実に上向いている。

 [2010年8月20日8時35分

 紙面から]ソーシャルブックマーク